「自分ごと」のプライド月間
プライド月間と呼ばれる6月ももう終わりです。みなさんのSNSにも、1ヶ月に渡り、LGBT+やアライがプライドを祝うたくさんの画像や動画が流れてきたのではないでしょうか? レインボーの祝祭の裏には、過去の抑圧や差別があります。そして今だって、差別や抑圧を受けている人がいます。プライド月間は今日で終わりますが、差別撤廃、抑圧解消のためのアクティビズムは今後も続けていかなければなりません。そんな気持ちを込めて、Sakumagのメンバーである市川文緒さんに、ポストの執筆をお願いしました。(佐久間裕美子)
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