Sakumag 週報 7/18-7/24/2022
日曜日から月曜日にかけて、友人たちがもともと計画していた旅に便乗して奥多摩に行き、多摩川の川辺で読書をしてきました。おそらくコロナ禍でなければ行こうと思わなかった奥多摩は、人の少なさも自然の豊かさも想像以上で、心静かに読書に没頭することができました。過去1ヶ月は大都会の中に身をおいてきたわけですが、久しぶりに川に足を突っ込んだり、苔に触れたり、思い切り深呼吸したりといった行為のリチャージ効果を実感しています。
先週もたくさんのことを話し、たくさんのことを考えました。ここのところ、週報の書き方を実験的に微調整してきましたが、今日は、また「だ・である調」に戻して書いてみました。
しいねはるかさんと新宿書店まわり
「人間は体験でしか理解することができない」
『当事者は嘘をつく』
アメリカ政治のアップデート
その他もろもろ
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