<告知>「コロナ以降のローカルな場所と暮らしの話」Sakumag Study vol.30 鈴木美央さん
*イベントの日程が、当初お伝えしていた日程から変更になりましたのでご注意をお願いします。
「コロナ以降のローカルな場所と暮らしの話」Sakumag Study vol.30 鈴木美央さん
社会を変えるには、まず自分の足元から。コロナ禍以降、自分の暮らす「地域」や自分の「居場所」としてのコミュニティについて、以前より深く考えるようになった人は多いのではないでしょうか?
Sakumagのコレクティブ活動に参加してくれている仲間のひとりに、マーケット愛が強いあまり、マーケットの専門家になり、街と人々の関係について研究する鈴木美央さんがいます。今回のStudyでは、コロナ禍以降の私たちの暮らしの中で、暮らす地域やコミュニティ活動が持つ可能性について語り合います。
Studyトピック:「コロナ以降のローカルな場所と暮らしの話」
ゲスト:鈴木美央さん
ホスト:佐久間裕美子
日時:10月29日(土)21:00~(日本時間)
所要時間:1時間半程度
参加方法はこちらから(有料購読の方は無料で参加いただけます。文末にZOOMのリンクを掲載しています)。アーカイブでもご視聴いただけます。
〈鈴木美央さんプロフィール〉
博士(工学)。東京理科大学経営学部国際デザイン経営学科講師。早稲田大学理工学部建築学科卒業後渡英、設計事務所で大規模プロジェクトを担当。帰国後、慶應義塾大学理工学研究科勤務を経て、同大学博士課程単位取得満期退学。「このまちにくらすよろこび」を地域の人と共につくることをテーマに、公共空間、商店街支援、マーケット、建築意匠設計、親子の居場所、団地などの領域を専門に活動。 著書「マーケットでまちを変える ~人が集まる公共空間のつくり方~」(学芸出版社)、第九回不動産協会賞受賞。
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