国政にはガッカリすることの多い昨今ですが、よくよく注意を払ってみると、地方行政で「おや?」という変革が起きていることがあります。コロナウィルスの対策においても地域によってずいぶん違いがあったり、気がつけば全国100以上の自治体でパートナーシップが採用されていたり。とはいえ、地方自治とどうやって付き合っていいのかわからないという声もよく耳にします。東京都渋谷区のパートナーシップ制度設立に関わり、また選挙に出た経験もあり、現在は兵庫県明石市にお勤めの増原裕子さんと一緒に考えます。
勉強会トピック:
地方行政から社会を変える
講師:増原裕子さん
5月28日 20:00~
★参加チケット(1500円)、書籍「Weの市民革命」+チケットのセット(2500円)、Sakumag有料会員の方は無料です。ご購入いただいた方、有料…
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